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 アプリケーション開発の基礎IT技術として、

 

           ソフトウエア・エンジニアリングの手法の評価・導入

 

           構造化技法⇒モジュール化⇒オブジェクト指向

 

           ソフトウエア開発におけるユーザー要求品質展開、QC工程表

 

           開発工程の定義と必要な人材育成プログラム

 

           ソフトウエア開発工程の定義 完了クライテリア

 

           生産性測定基準と導入、提供:ファンクションポイント

 

           プログラム基準:500 Exec./プログラム の発見と適用 (Ref. Att.)

 

   等の開発と実践などを行った。

ソフトウエアエンジニアリングの研究

500 ES 以下のバグレートが低い

 こうした、作りこみ品質を上げることで、結果として、ソフトウエア開発生産性を高めることが出来た。そして、ユーザーアクセプタンスを上げることが出来た。

 

 

 ちなみに、僕のポジションは、システム・アナリスト → 適用業務統括本部長までの7段階を楽しむことが出来た。みんなに支えられた結果だというのは間違いない。

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