エッセイスト& TAカウンセラー Essayist & TA-Counsellor
てつんどの世界 The World of Tetsundo
徳山徹人の世界にようこそ! Welcome to the World of Tetsundo TOKUYAMA

Last Update : Dec. 5, 2021
2012年のできごと Events in2012
昨年、2012の記録
僕の心臓は、2011年9月までの5回にわたるオペで、2012年の前半は快調。後半はちょっと怪しくなりましたが…。
くたばるまでに やっておきたいリストを作り リスクを承知で実行してきました。
10年ぶりの親父の墓参 Visit of my ancestral vilage back to 1300's
徳山家の600年にわたる先祖からの村、徳山村の菩提寺、「般若寺」の親父と、姉と、おばあちゃんの墓に10年ぶりで参ってきた。 この墓は、親父が自分のアトリエのスケッチブックの中にに残していたデザイン通りの墓。
石は天然石のスライスしたもの、表の碑文は「徳山家累代の霊位」、裏は、彼の残したかった自分洋画家としての歴史。 おまけに、墓の両側に植えるサイプレスまで描かれていては、作らないわけにはいかないわけで…。
一番の親友が脳梗塞で倒れたので見舞 Call on my old friend infarcted in brain
高校2年生に知り合って、その後、ウン十年、親友の付き合いをしていたKT君が、2011年5月に脳梗塞で倒れた。 一人暮らしだった彼は、半日後に発見された。 しかし、この遅かった発見で、かなり重い脳梗塞の後遺症が残ったようだ。 遠く離れているし、僕も心臓病でフットワークが軽くはないから、心配しながら友人の報告を待っていた。 すると、「言語障害はあるけど、どうも意識は生きているようだ、」との知らせ。 リスクはあったけれど、羽田から神戸に飛んで、突然の見舞い。
最初はわからなかったようだけれど、にっこり笑った。僕だと認識したのだ。よかった!
写真家だった彼を刺激するために、2週ごとに、写真か絵の葉書にメッセージをつけて送っている。
ミラノへの里帰り Returing to my 2nd native city, Milan Italy
僕の心の第二の故郷、イタリアミラノへは何としてでも、くたばるまでに里帰りをしておきたかった。10年もミラノには帰っていなかった。勇気を出して、2012年6月、4週間のイタリアの旅に出た。
ミラノは変わっていなかった。 大好きなトスカーナも車で旅をしてきた。 フィレンツエ、シエナ、ピエンツア、
サンジミニアーノ、ヴォルテッラ、ルッカ、チンウエテッレ、ポルトヴェネレ、スペツィアを旅してきた。
一応、心の安心はできたけれど、さらに戻ってみたいという誘惑に耐えているこの頃。どうなることやら。
01
02
03
絶対に会っておきたかった 一番と二番目に古い友達との20~30年ぶりの再会
Met my oldest friends, the first reunion in 20~30 years
唯一の小学生時代からの友達、T君と、高校1年の時からの友達、N君と、30年ぶりと、20年ぶりに横浜であった。 分かるかどうか不安があったけれど、分かった。 彼らとは、唯一、登山といえる、後立山の縦走。 白馬大雪渓、白馬岳、不帰のキレット、五竜岳、唐松岳と歩きとおしたことが話題になった。 二人が今も喜んで話してくれて、うれしかった。 TNTクラブと名付けたので、2013か14年には会っておきたいものだ。Tは現役のインテリアデザイナー。
04
遺言書 とエンディングノートの完成 Wrote my will
遺言状はもう5年前くらいから書いている。 でも、やっぱり、心の中が変わってくると、アップデートしなくてはならない重要な意思の表明だ。 たいした財産はないが、子どもも友達も含めて、ちゃんと僕の意志を書いておかなくては僕の死後、問題が起きそう。 整理しなおした。 さらに、僕のくたばったときの葬儀の方法などについても、僕の意志としてエンディング・ノート(この言葉は嫌いだけれど、他に思いつかない)を、新たに書いた。これでくたばっても大丈夫。あとは、棺桶リスト(Casket List)に載せた、やりたいことをやっていくつもり。
05
06
僕の頭の中をダンプするため 5冊の本の電子出版 Wrote 5 Books
BOOKS での記述の通り、病気のこともあり、いつくたばるかは分からないから、頭の中をダンプして、客観化した。 1冊は、もともとは単行本だったが、廃刊になった。悔しいから、自分で電子ブックに上げた。 さらに、大学時代の記憶を洗いざらいダンプしてみた。 僕の絵も入って、楽しい本になった。 あとは、親父と僕と子どもたちの間を貫く血の系譜を書いた。 のりついでに、僕の女性史みたいなものを書いてしまった。 さらにもう一冊は、息子のように、僕と一緒の時間を過ごした「M.シュナウザーのチェルト君のひとりごと、その1」を電子出版した。 今、ブログで書いている後半も、出来上がれば、「その2」として上げるるつもりだ。(2013年4月に完成しアップ済みです)